みなさん、こんにちは!
BEYOND葛西店トレーナーの小濱です😊
今回は、安い納豆は危険!?という内容について、説明してきます✨
あなたが毎日食べてる納豆は安全ですか?ぜひ最後までご覧ください!
目次(押すとジャンプします)
納豆の効果・効能
腸内環境を整える
納豆には納豆菌と食物繊維が含まれており、それらが腸内環境を整える役割を果たしています!
納豆菌は腸内環境をよくする善玉菌として、食物繊維はその善玉菌のエサとして、相乗効果をもたらし腸内環境を整えています✨
免疫力の向上
腸内環境が整うことで免疫力が上がります。
また、免疫力を高める「タンパク質、鉄、亜鉛」が多く含まれています!
血栓の予防
血栓とは、血液が固まり、循環が悪くなること。
納豆に含まれる、「ナットウキナーゼ」には、血液をサラサラにしてくれる成分です!
他にも、血圧を下げたり、血行を促進する効果も期待できます✨
骨折の予防
「ビタミンK」は、カルシウムを骨に定着させるという力があり、骨折の予防に繋がると言われています。
また、納豆にはカルシウムも含まれています!
安い納豆は危険!?
輸入大豆(納豆)
日本で使用される大豆で、国産で扱っているのは約20%程度で、市販で売られている大豆製品の多くは輸入品です。
輸入大豆は遺伝子組み換え大豆が多く、発ガン性のリスクが示唆されています。
遺伝子組み換えでなくても、日本では使用禁止の農薬を散布している場合もあるので、注意が必要です⚠️
できれば国産を選んで、食べていきたいですね!
果糖ブドウ糖液糖(タレ)
砂糖に比べて血糖値を急上昇させやすいため、糖尿病などの生活習慣病や心臓病のリスクが高まります。
依存性(中毒性)が高いため要注意です⚠️
また、果糖を大量に摂ると老化を促進するAGE(終末糖化産物)が体内で生産され、様々な疾患の原因になると言われています。
たん白加水分解物(タレ)
うま味やコクをつけるために使われるアミノ酸混合物です。
濃い塩酸を使ってたんぱく質を分解するため、動物実験では発がん性が認められています。
アレルギーを引き起こす可能性もあるため要注意です⚠️
まとめ
・国産の大豆を選ぶ!
・タレは添加物の少ないものを選ぶ
・タレは使わず、醤油やポン酢などで代用をする(梅干しもおすすめ!)
納豆は体にすごく良い成分が豊富なので、上記の注意点を意識しながら、食べていきましょう!
タレを醤油に変えるだけでも体への影響は大きく違うので、ぜひお試しください✨
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