疲れを生み出すストレッサーは5つある!!|健康的に痩せるための運動方法が学べる葛西駅から徒歩30秒のパーソナルジム

こんにちは!
パーソナルジムBEYOND葛西店店長の田島です😊

ダイエットやボディメイクに最も大事なのは、

「食事」でも、「運動」でもなく、「休養」です。

みなさん、しっていましたか??

人間にとって、疲れが甚大であると、

ダイエットも、ボディメイクも、うまくいかなくなってしまいます。

今回は、疲れを生み出す「ストレッサー」というものを5つ紹介していきます。

ここから、あなたのストレッサーはなんなのかを見極めていただければと思います!😁

⭐️物理的ストレッサー

暑い、寒い、うるさい、人混みがすごい、など肉体に

物理的なストレスを与えるものです。

普段は、暑さ寒さ、うるささなどを疲労の原因であるストレスとして認識することはあまりないと思います。

しかし酷暑の夏、外から帰ってきた瞬間「ああ、つかれた」と感じる方は多いのではないでしょうか?

発汗による体温調整は自律神経の仕事です。
私たちの身体は、寒ければ毛穴を閉じて発汗を抑えますし、

暑ければ毛穴を開いて、汗をだし体内の熱を放出します。

これは、私たちの意思とは関係なく、

自律神経が勝手に調節してくれるわけですが、

それにはエネルギーを使うので身体は当然疲れます。

気圧の変化や湿気、暑さ寒さによって疲労を感じるのは当然なのです。

特に現代では、夏場は炎天下と冷房の効いた室内を何度も行き来します。

自律神経はさらに忙しく活動することになり、尚更疲れるのです。。。

もし肌に接する外気温が常に28〜30度くらいであれば、

人は服を着なくても裸で生活することができます。

暑くも寒くもない環境で生活できたら気温のストレスはゼロですが、

残念ながらそうもいきません。

人間にとって一番快適なのは、服と皮膚の間の「衣服内気候」が32度前後で、

なおかつ湿度が50%前後の時です。

それくらいの状態であれば、自分の体温を37度くらいに保つのが楽になります🤔

本日もお読みいただき誠にありがとうございました😊

次回は2つ目以降のストレッサーについて紹介いたします👍

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執筆者:worldsecret