【要注意⚠️】鶏肉はしっかり加熱しないとどうなるの!?

みなさん、こんにちは!

BEYOND葛西店トレーナーの小濱です😁

本日は、

ここ最近で私がとても苦しめられた内容を紹介します!

みなさんが同じことにならないよう願っております!

みなさんは、鶏肉は食べますか??

鶏のもも肉、ささみ、胸肉、手羽先、手羽元

など栄養たっぷりで美味しい部位がたくさんですよね😊

しかしある食べ方をすることで苦しい思いをしてしまう可能性もあります。

それは、、、

十分に加熱せずに、食べることです!

お店でも、「鶏刺し」などがあり、とても美味しくて、ついつい頼んでしまいがちですが、

お腹が弱い人などは特に注意が必要です⚠️

知ってますか?カンピロバクターに要注意!

カンピロバクターは、近年食中毒の発生件数で非常に多く占める食中毒菌です。

鶏の刺身、湯引き、タタキなど、生または加熱不十分な鶏肉を原因とした食中毒が全国的に多発しています。

カンピロバクターってどんな菌?

○鶏、牛、豚などの家畜や、犬、猫など様々な動物の腸管にいる菌です。

○処理の過程で肉の表面に付着してしまうため、流通している生の鶏肉から高い確率で検出されています🙅‍♂️

○他の菌に比べて、少量の菌でも食中毒を引き起こしてしまいます。

感染してしまうとどんな症状が出るの?

○腹痛、下痢、発熱、嘔吐、悪寒、頭痛、倦怠感など、他の感染型細菌性食中毒ととても似ています。

 多くの患者は1週間ほどで回復します❤️‍🩹

 潜伏期間は一般的に1〜7日間とやや長いことが特徴です。

○カンピロバクターに感染してから数週間後に、手足の麻痺や顔面神経麻痺、呼吸困難などを起こす、

 「ギラン・バレー症候群」を発症する場合があることが指摘されています。

カンピロバクター食中毒の予防法は?

①食肉を十分に加熱調理すること(中心部75℃以上で1分間以上加熱)

 →未加熱、加熱不十分な鶏肉料理を避けることが最も効果的です!!

2次汚染防止のため、

②食肉は他の食品と調理器具や容器を分けて処理や保存を行う

③食肉を取り扱った後は十分に手を洗ってから他の食品を取り扱う

④食品に触れた調理器具などは使用後洗浄・殺菌を行う

などの予防措置を取ることがとても重要です!!

私はつい5日ほど前に発症してしまい、腹痛、下痢、頭痛、発熱の症状に苦しめられました😭

みなさんに同じ苦しみを味わってほしくないので、

鶏肉は十分加熱して食べていきましょう!

もし私と同じ症状になってしまった人は、

4月11日に【万能飯✨】風邪の時におすすめ!卵とじうどん!の投稿で、消化がよく栄養豊富な万能飯を紹介しているので、

ぜひ参考にしてみてくださいね😊

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執筆者:worldsecret